慶長年間に誕生し、明治時代に入り紙巻きたばこが普及するまで、広い段階で日常的に親しまれていた煙管。
江戸時代には、武士達が自分好みに特注した煙管を、ひとつのステータスシンボルや志を表現するものとして所持していました。
現在、煙管は柘製作所のほか、新潟、京都などで作られています。その形や素材、装飾などは多種多様。
日常使いの煙管はもちろん、煙管道具の域を超えた芸術性の高い逸品もあります。
■浅草煙管元禄黒金色鍍金
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浅草煙管元禄藍金色鍍金
雁首と吸い口は、金色鍍金と黒・藍色の塗装を組み合わせた真鍮製。
古い時代の上物の煙管によく見られる伝統的な模様を再現。羅宇は竹製。
全長(約):210mm